テレビCMや新聞広告では、一度の広告で約200万円の費用が必要な場合があります。
これまで広告というと、テレビやラジオを使ったメディア広告、インターネット広告、新聞広告、折り込みチラシ、テッシュ配りです。
この広告の共通点は大きく2つあります。
ひとつは消費者が必要としていない物を広告としている。
もうひとつは広告料金が非常に高額で、費用対効果としても低く感じることが多いという事です。
これまでの一般的な広告は要らない物だということは、すでに多く語っておりますので、ここでは料金についてお伝えします。
まずメディア広告の代表的なものとしてテレビCMがありますが、こちらはある程度の資金がないと難しい程に高額です。
東京キー局の場合、時間帯によっても誤差はありますが、テレビCM1回打つことでで40万円~80万円。
それ以外に制作費やアニメーション、出演料、スタジオ使用料を含めると、最低でも200万円以上の費用が必要です。
新聞広告でも、大手新聞社なら200万円~300万円の費用が掛かります。
非常に高額な資金を用意しても、本当に興味を持ってくださって要る方に届く保証もありません。
一方私たちの「モノ広告」はどうでしょう。
本当に興味を持っていただけるターゲットに集中的にダイレクト広告を打ちだします。
流行を生み出す世代に届けることで、拡散が起きることさえあります。
またターゲットと身近にいる保護者も巻き込むことができるので、有効な商材も豊富です。
アナログな面もございますが、大きな費用を必要とせずに、商品の売上や雇用に繋がるという結果も少なくありません。
特に子供を扶養されているご家族に使ってもらいたい商品や、学生や子供に使って貰いたい商品、学生アルバイトの募集や、
インターナショナルスクール生の講師募集などには非常に役立っております。
地域密着型のビジネスにも有効に働く広告戦略です。
ぜひ一度、御社のビジネスで「モノ広告」をご利用ください。
※3,000部以上、または銀行お振込みをご希望の場合は下記フォームよりお問い合わせください。
お申込み
お申し込み後の流れは、シンプルかつ簡単です。
お申し込み後にカウンセリングを行い、ターゲットを決定
決定したターゲット層に日常的に使って頂ける商品を選択して、社名・ロゴ・URL・QRコードなどの印刷パターンを決定
企業や学校など決定したターゲットへ寄付という形で広告を配布